明屋書店とは?地域に密着した親しみやすい書店チェーンをご紹介!
愛媛県に本社を置く明屋書店。
そんな明屋書店から、本好きさんにとって嬉しいニュースを耳にしました!
なんと!
明屋書店の3店舗で店頭買取のサービスが開始されました。
これからは店頭買取は、家にある読み終わった本を、お店に持って行って簡単に売ることができます。
本を売ることには、実はいろんないいことがあるのですが…。
①本のリサイクルに貢献できる
②環境に優しい
③売ったお金で新しい本を買うこともできるから、読書の楽しみがぐんと広がる!
明屋書店が始めたこの新しいサービスで、本好きのみなさんの読書ライフがもっと楽しく、豊かになること間違いなしです!
そして、明屋書店とは?
今回は店頭買取サービスを始めた明屋書店について紹介します!
<明屋書店とは?>
明屋書店は、愛媛県の小さな貸本屋からスタートし、今では愛媛県をはじめ、東京都を含む多くの地域に店舗を構える書店チェーンです。
昭和14年(1939年)の創業以来、地域に密着した親しみやすい書店づくりを続けています。
明屋書店では、「書店の力で街を明るくする」という心温まる理念のもと、一人ひとりのお客様に喜んでもらえるような書店作りに励んでおり、地域の方々とのつながりを大切にし、読書文化の普及にも力を入れています。
平成24年(2012年)、時代の変化に柔軟に対応するため、出版販売大手のトーハンと提携。
明屋書店は出版物の流通と販売をさらに進化させ、書店業界での成長と革新を目指しています。
愛される地元の書店として、これからの明屋書店にも期待大です!
<店頭買取システムとは?>
明屋書店様が導入されているブックサプライの買取システムは、新刊書店の業務をスムーズかつシンプルにすることを目指して開発されました。
このシステムは、お客様が店舗で購入した本を再び持ち込むことにより、ストアロイヤリティを高め、書店の収益性向上に貢献します。
導入にあたっての初期費用やランニングコストは発生せず、買取後の商品についても、ブックサプライが全て買い上げいたしますので、導入店舗様の金銭的な負担なく最短3日で買取を開始していただけます。全国のさまざまな書店に展開しているこのシステムは、地域密着型の小規模書店から郊外の大型書店まで幅広く利用されており、各店舗の特性に応じた運用が可能です。これにより、書店はより効率的な運営と利益の増加を実現することができます。顧客に対して持続可能で環境に優しい書籍のリサイクルオプションを提供し、地域社会における書店の重要性を再認識させます。
買取システムの詳細および導入に関するお問い合わせは、当社ウェブサイトにてご確認ください。
https://booksupply.co.jp/partner.html
店頭買取実施 3店舗概要 |
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