
書店に求められる買取サービスについて
「最近、お客様の来店頻度が減少している…」
「新刊の売上を伸ばす新たな施策が欲しい…」
このようなお悩みをお持ちではありませんか?
◼️書店業界の課題
近年、書店業界を取り巻く環境は大きく変化しています。
✅オンライン書店の台頭 により、店舗での購買機会が減少
✅ デジタル化の進行 による紙書籍の販売減少
✅ 来店頻度の低下 により、売上の安定化が難しくなっている
特に、お客様の来店機会の確保 は、書店経営において最も重要な課題となっています。
こうした状況の中で、「書店での店頭買取」を導入するだけで、「来店頻度の向上」「新刊売上の増加」「安定した収益の確保」がつなげる方法として注目されています。
◼️書店での店頭買取
導入・運用ともにシンプルで、手間がかかりません。
本サービスは、すでに10年以上の運用実績があり、多くの書店様で導入・活用されています。

導入後の業務フローは、わずか4ステップ!
⑴お客様が店頭へ買取商品を持ち込む
⑵査定システムで表示された金額をお支払い
⑶ブックサプライへ買取った商品を送る(※箱単位で着払い)
⑷買取額の40%の手数料と買取額を受け取る(※月末締め翌月20日支払い)

【ポイント】
・査定はシステムが自動計算 するため、専門知識は不要
・ 買取品は箱単位で発送可能 で、店内のスペースを圧迫しない
・スタッフの負担も最小限 で、スムーズな運用が可能
実際の流れを動画でご確認いただけます
◼️導入による効果
✅ お客様の来店頻度が向上
✅ 買取をきっかけに、新刊の購買機会が増加
✅ 新たな収益源が確保できる(買取金額の40%が利益)
✅ 買取サービスを通じて、お客様との接点が強化される
例えば…Y書店のチェーン店では、1店舗あたりの平均買取金額が月5万円 となっており、過去の実績から 年間24万円の利益 を生み出しています。
さらに、全店舗で展開 した場合、年間の総利益は約1,200万円 に達します。
新たな収益源 として店舗経営の安定に貢献し、買取をきっかけに新刊の販売機会も増加 することが期待できます。
◼️導入までの流れ

◼️よくあるご質問
Q. 本当にスタッフの負担は増えませんか?
査定は システムが自動計算 するため、専門的な知識や目利きは不要です。
ISBNやJANコードを バーコードリーダーで読み込むだけ で査定が完了するため、アルバイトの方でも即日運用が可能です。
ただし、受付・応対などの基本的な業務は必要となるため、マニュアルに従った対応をお願いしています。
Q. 追加のコストはかかりますか?
初期費用・加盟費・システム利用料はすべて無料です。
また、買取に必要な のぼり・POP・フライヤー・専用ソフト・バーコードリーダー も無償で提供いたします。
さらに、送料も弊社が負担 するため、書店様の金銭的負担は一切ありません。
Q. いつ収益が振り込まれますか?
買取額+40%の手数料を、月末締め翌月20日にお振込みします。
Q. 買取金額はどのように決まりますか?
市場価格を基にした自動査定システムを導入。 書店様側での価格調整は不要です。
Q. 買取できない商品を置いて行かれた場合、書店側で処分する必要がありますか?
基本的には お客様にお持ち帰りをお願い しております。
ただし、お客様がどうしても置いていくことを希望される場合は、「処分品」と明記の上、弊社へ送付いただいて問題ありません。
Q.商品の状態の判定を誤った場合、損失が発生する可能性はありますか?
買取られた商品の状態に問題があった場合でも、買取が完了した商品については通常通りお支払いいたします。
また、目立つミスがあった際には、ご担当者様にメールやお電話でご連絡し、再発防止のための共通認識を高めるサポートを行います。
このプロセスを通じて、よりスムーズな運用と信頼関係の構築を図ります。
気軽に始められる店頭買取、まずはご相談を!
📍 初期費用・加盟費ゼロ!導入にかかるコストなし
📍 買取に必要なツール(のぼり・POP・専用ソフトなど)を無料提供
📍 買取額+40%の手数料を、月末締め翌月20日にお振込み
「うちの店舗でもできるの?」「どんな仕組み?」そんな疑問にも丁寧にお答えします!
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